由佳菜の襲撃
「あっはははははは♪」
白石がお腹を抱えて笑い転げる。
「これは、あたしの作戦勝ちってわけですね!」
――冬の、透き通った青空のような屈託の無い笑顔。
「……嘘つけ、絶対に偶然だろがっ!」
くっ、こんな天気の良い日に雪まみれにされるだなんて……なんたる屈辱!
■ ニーソバージョン ■