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肌のバリア機能を低下させる原因は!?バリア機能を改善し上げる方法

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本来、健康な肌にはバリア機能が備わっています。バリア機能とは、肌を乾燥や外部からの刺激から守ることです。
肌を外部からの刺激から守るバリア機能は、アミノ酸や乳酸塩、ミネラル、糖類などの成分が角層の細胞内にある水そのものの中に溶け込んで、肌に潤いを与えて肌の乾燥や紫外線など外部からの刺激から肌を守っています。
その水に溶け込んだアミノ酸や乳酸塩、ミネラル、糖類などの集合体をNMFと呼んでいます。NMFはNatural Moisturizing Factorの略で、天然保湿因子とか、自然保湿因子などとも呼ばれています。
このNMFは紫外線を浴びて肌がダメージを受けたり、肌が乾燥したりするとバリア機能が低下してしまうんです。
そこで今回は、肌のバリア機能を低下させる原因やバリア機能を改善し上げる方法をご紹介致します。

 

肌のバリア機能を低下させる原因は!?バリア機能を改善し上げる方法

 

肌のバリア機能とは?

皮脂膜とは、皮脂腺から分泌される皮脂(油分)と汗腺から出る汗(水分)によって構成された天然のクリームのこと

肌のバリア機能とは、外部からの刺激や侵入から体を守り、その一方で体内から水分が蒸散するのを防ぐ役割のことをいいます。この大切な役割を担っているが表皮のいちばん外側で外部と接している「角層」です。
この角層は、「NMF(天然保湿因子)」と「細胞間脂質」、「皮脂膜」から構成されています。
NMFは、Natural Moisturizing Factorの略で、天然保湿因子とか、自然保湿因子などとも呼ばれています。このNMFはアミノ酸や乳酸塩、ミネラル、糖類などの成分からなる集合体です。細胞間脂質は、セラミドなどからなる脂質の層と水分子の層が重なりあって細胞間を隙間なく埋めています。また、皮脂膜とは、皮脂腺から分泌される皮脂(油分)と汗腺から出る汗(水分)によって構成された天然のクリームのことをいいます。

 

 

バリア機能を低下させる原因

バリア機能を低下させる原因は乾燥と紫外線です。
一つ目の原因は「乾燥」です。肌が乾燥すると天然のクリームと言われる皮脂膜が十分でなくなり肌がカサつき痒みを発症します。痒みを発症し掻いてしまうことで炎症が起こりさらに悪化するという悪循環が起こってしまいます。アトピー性皮膚炎の方はこの皮脂膜が十分でないので肌がカサつき痒みを発症し炎症を起こしやすいのです。
二つ目の原因である紫外線を浴びると、肌は自らを守るために角質を厚くしてブロックしようとします。すると潤いが浸透しにくくなる上に、保湿能力も落ち、さらには刺激を受けやすくなって乾燥の激化してしまいます。ターンオーバーも乱れ、内部からは炎症も発生しやすくなってしまうんです。

 

 

バリア機能を改善し上げる方法

バリア機能を改善しアップするために欠かせないのが保湿です。
保湿とは、具体的には
・水分を補う
・細胞間脂質を補う
・油分で蓋をする
の3つをさし、平たく言えば水と油を肌に塗ると言う事です。
化粧水で水分をたっぷりと肌に与えたからと言うのは保湿としては十分ではありません。セラミドやコレステロールといった角質細胞の隙間を埋める細胞間脂質やその生成を促す成分が入った化粧品を選び、水分をを抱えて逃さない力を強化しましょう。さらに油分での蓋も大切です。私たちの肌は皮脂と汗などで形成される皮脂膜が水分の蒸散を防ぐ保護ベールとしていますが皮脂の分泌は年々減って十分に蒸散を防げないこともあります。またきちんと表面が油で覆われていないと潤いを守ろうとして過剰に皮脂が分泌されオイリー肌や混合肌に肌質が傾いたりします。きちんと保湿ケアをすることで水分と油分のバランスの整った健やかな肌になれるのです。さらに、保湿とともにUVケアもバリア機能を守るために必須ということをお忘れないように(^^♪

 

 

 

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